フクロウグッズ　パート１２

	一つがいのフクロウが描かれたマグカップ。高校のクラス会のため、山形に帰省した時に、本町の瀬戸物屋さんのウィンドウで見つけました。他にもフクロウグッズがありました。（２００６／１／１５）
	同じく一つがいのフクロウが描かれた湯飲みとお茶碗です。現在家内が使用しています。千葉のアウトレットコンサート長柄で見つけました。（２００６／１／３）
	上と同じ所で購入した夜のフクロウが描かれた湯呑み。私の自宅用です。
	内側には寝ているフクロウが描かれています。高台の所にもフクロウが隠れています。
	ペアの小皿です。これも千葉のアウトレットコンサート長柄で購入しました。
	魔除けとされるえんの木の手彫りのフクロウ。箱根十国峠レストランで購入。（２００６／５／４）（１８９０円）
	おなじみの箱根寄木造のフック付きマグネット。（２００６／５／４）
	素朴な爪楊枝入れ。これと下の品は西多摩郡日出町大久野の「てづくり工房＆cafe　きりんかん」で購入しました。職員のお父さんに教えて頂きました。

	遺跡から発掘された土器のような大きな目のフクロウ。嘴と足はゴールドです。
	信楽焼の荒土ふくろう　へちもん作。以前から気になっていた品です。これと下の品は瑞穂のモール内の織部で購入。（２００６／３／２１）（３６７５円）
	「ふくろうの笛」（小）　創作陶房ひろこ作、ホーホーといい音色がします。
	東南アジアのフクロウの置物。非常に軽く張子のようですが木製だと思います。瑞穂のモールで購入。（５００円）
	ものしりふくろう。金属製の東南アジアのフクロウの置物。瑞穂のモール内のkarakoで購入。（１８９０円）
	小さな４種類のフクロウの置物。グランパパみずほ店で偶然見つけました。（２００６／３／２１）（１個３６７円）
	白い眉と白い目の青いガラスのフクロウ、一瞬フクロウなのか迷いました。ここから下の品は、伊豆高原「陶器・ガラス美術館　やんもの木」で購入しました。（２００６／５／３）
	フクロウ　蓋物　（L）、鉄赤色の小鉢です。黄色い目が印象的です。
	フクロウ、小花の楊枝立て、有田焼です。綺麗な白いフクロウが目立ちます。
	青色のフクロウの陶板（小）、ぎゃらりー器三昧作。
	津軽びいどろの青いフクロウ。作者：篠原義和。どっしりとした透明なガラスの中で青いガラスが渦を巻いています。津軽びいどろは青森県伝統工芸品指定で、日本を代表するクラフトガラスだそうです。