PART 16 (2007/8/18)
今回は、青梅市のHさん(職員のご両親)に教えて頂いた清里のお店で見つけた
フクロウグッズ(芸術的な作品が多いです)を掲載しました。
野鳥の会会長の柳生博さんが経営している八ヶ岳倶楽部で見つけたポストカード。 わかおちかしコレクションのコミミズクの写真。 ここから6個は八ヶ岳倶楽部で購入。 (2007/2/11) |
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上と同じわかおちかしコレクションのポストカード。 コミミズクの『コミミちゃん』(左)とフクロウの『フクちゃんの旅立ち』(右)です。 |
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野鳥の会らしいうぐいす色の羽のフクロウのブローチ。 | |
アンティックなステンドグラスのフクロウのナイトライト。 (ステンドグラス スタジオ 三宅作) |
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『ふるさとに帰ろう』名村仁作(兵庫県在住) 木製の色鮮やかなレリーフ。夜間飛行しているフクロウです。 現在、待合室に飾っています。 |
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八ヶ岳倶楽部の入口で見つけた信楽焼のフクロウ。左の羽が取れていますが、是非欲しいと言ったところサービスしてくれました。 | |
フクロウのメッセージカード。ここから9個は萌木の村の中にあるバードハウスで購入。 (2007/2/11) |
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上と同じデザインの便箋と封筒。 (niphaji eight peaks naturalist station bird house) |
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鳥除けに窓に張るフクロウのシールです。 黄色の目が目立ちます。 |
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黄色の『このはずく』(鳴声:ブッポーポー)のピンバッチ。(小坂千登志デザイン) | |
眠そうな目をした『聖鳥 梟』のペーパーウエイトです。 | |
木製のフクロウのブローチ。 (Toshi-Wataのサインがあります) |
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真鍮の翼を広げたフクロウのナプキンリング。 | |
同じく真鍮の青い目をしたフクロウのペーパーウェイト。 | |
フクロウの銀製のカクテルピック。6本入り。 スペイン製。 |
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萌木の村の中にあるメイフェアーで見つけた銀製の乳歯入れ(Wee boxes)。イギリス製で、珍しい品で、今後輸入が難しいそうです。 (2520円) |
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フクロウのつがいに見立てた「ごろすけさんご夫妻」のペン画。 『満天』(左)と『森のウェディング』(右)。ここから7個は八ヶ岳南麓の『昼のふくろう』で購入。 (2007/2/12)(1枚105円) |
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上と同じペン画。左は昼のふくろうのOPENの看板とごろすけご夫妻、右は『ツーショット』です。 ちなみに蒲澤ごろすけ氏はふくろう大好きな画家で石の彫刻家です。 |
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石を円柱状に刳り貫いて作った面フクロウ。 (3000円) |
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小さな卵型の石ころで作ったお守り。てんとう虫のようです。 (1050円) |
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越後の『雪国ふくろう』。戸田清作。 シンプルで愛らしいふくろうです。(1785円) |
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銀製の翼を広げたフクロウのネックレス。やや太めです。奥さんの蒲澤知江作。 (9450円) |
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『GRAMOPHONE』(7/50) 懐かしい蓄音機を聞くフクロウの版画。自宅のリビングに飾っています。 山口欧太郎作。(9975円) |